第101回 推しに生かされる毎日

ついにライブハウスに行かないまま1年が過ぎてしまいました。皆様、どうお過ごしでしょうか。わたくしは、オンライン上でのライブに精を出す毎日です。ごきげんよう。事務員Kです。

ライブ最前列大好き人間にとってはこの一年というものは本当に寂しい一年となりました。二年前の、タバコくさくて狭くて暗くて、空気悪いわ、なんか一見治安も悪いというライブハウスのその最前列でぎゃあぎゃあと騒いでいたあの日々がとてもなつかしいです。戻れるのならばあの輝かしい日々に戻りたい、とも思います。

しかしまあ、過去に戻るという技術はいまだに完成していませんし、戻れるからと言って戻るかどうかは別のお話となりますが。まあ、それはそれで置いといて。
生活というものはこれからも形態を変えてどんどん続いていくものだと思います。感染症騒動の前の生活には戻れませんし、だからといって今のままがずっと続くわけでもありません。未来を見据えて行動をしていくことには変わりはないのでしょう。

ライブハウスで騒ぐだけがライブじゃないです。おうちで騒ぐのもまたライブ。
この体系、決して嫌いじゃない。京都大阪までの電車賃が浮いたり、ライブ終わりにすぐ寝られるので結構メリットがあります。これはこれでずいぶん楽。というよりもっと気軽にライブに参戦できて、むしろ個人的にはメリットのほうが多い。

しかしながら、推しが頑張っているのをただ見続けるだけでいいのか、自分は随分と楽になった環境で、ただただ享受するだけでいいのか、推しが努力している影で、私は楽に生き、ぐうたらしていていいのかと思い、私、勉強することにしました!!
頑張って生きている推しに申し訳なくて、勉強しました!(とはいうものの一年ほぼ遊んでいた人間です)

前々から興味はあった、ファイナンシャルプランナー3級資格に挑戦しました。
というのも、投資なりなんなり、耳にするもののそれっていったい何なのか、ということに興味を持ったからなのですが、学生時代は生物専攻というのもあり、経済関連にはほとんど無知。まあ聞きなれない言葉がたくさんあり、勉強に困ること半月。そしてあきらめるか!とひっくりかえること1週間、いや、推しは今この瞬間も頑張っているぞ、と言い聞かせて1か月。勉強時間としておおよそ百時間ほど?もっと?

結果は・・・合格!!わーい

試験自体はまあ難化したそうですが、それでも全部が全部難しかったわけではなかったので科目も実技も両方9割得点で合格できました。

もともとかなり飽きっぽい性格なのですが、それでも頑張れたのは、こんな世の中でも解散やサービス終了という道を選ばず一緒に頑張ってくれた推しのおかげです。
オンライン上でライブをしたり、新しいグッズやCDを発売したり、と別ベクトルではありますが、一緒に頑張ってくれた推しのおかげです。本当に。この1年でどれだけ助けてもらったか・・・

推し、ありがとう。これからも君たちを推すね。本当に君たちのおかげで頑張れた。
推し、フォーエバー、永遠なれ。またグッズ買うね。いけるライブにはいくね。
だから、解散、脱退、卒業とかサービス終了はちょっと待っていてね。
というわけで次回こそ、ライブハウスで会いましょう。

PS
このブログを書いているのは、3月の19日です。仕事終わりに、3/31に推しの卒業(引退)が発表されました。
推し、永遠なれ。それでも私は君を推す。新しい門出に乾杯。

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