人が生きた証とは何でしょうか。
言葉、記憶、記録、家族、仕事、残してきたもの。。。
表現手法が多様にあるなかで、未だに手に触れる本というのは特別な存在となっております。それが自分の作った本であれば、その特別な思いはデータでは到底表せない価値となります。
修正ができるデータとは違い、直接手に触れる本の感覚は、作者の想いが最も込められた形であり、数ある中から選び抜かれた紙質、色味、文字の形や大きさなど、細部までこだわり抜かれたものとなります。それは正に自分の分身といっても過言ではないでしょう。
今まで作った趣味やエッセイ、自分史、絵本、写真集、同人誌、家族アルバム、地域の会報誌等を自費出版することができます。営業部・制作部・工務部の一貫体制で、紙見本、デザイン、版下データ制作から製本加工までワンストップで承り、営業と制作デザイナーが直接ヒアリングさせていただきます。
- 自分の生きてきた人生を振り返る自分史として
- 作家としての第一歩として
- 事業の紹介や社内のマニュアル本として
- 自分の作品のPR素材として
- 自分の気持ちを本にして大切な人に読んでもらうために
ご自身の想いを形にした自費出版本を作ってみませんか。
本ならではの読みやすさを体感してください。